リリースノート

immedioのリリースノートです。

2026年2月

2026年1月

フォームマッピングの設定時に、マッピング先プロパティを検索しながら選択できるようになりました。プロパティ数が多い場合でも、目的の項目を素早く見つけてマッピング設定を行えます。

以下のアンケートで、質問の意図や回答時の注意点などを説明文として表示できるようになりました。

面談予約時のSalesforceキャンペーン付与は、予約完了直後ではなく10分後に実行されるようになりました。これにより、MA等の連携によりSalesforce側のレコード作成が遅延するケースでも、キャンペーン付与が失敗しにくくなります。なお、タイムラグは10分固定で変更できません。

以下のタイミングで作成されるSalesforce ToDoについて、処理の安定性向上を目的として10分のタイムラグが設定されました。

  • 面談予約

  • 自動リサーチ

  • 面談前アンケート回答

  • 離脱前アンケート回答

以下のタイミングで作成されるHubSpot上のCRM更新について、処理の安定性向上を目的として10分のタイムラグが設定されました。

  • 面談予約

  • 自動リサーチ

  • 面談前アンケート回答

  • 離脱前アンケート回答

Salesforce連携において、ToDo作成やキャンペーン紐付け時に「リード」と「取引先責任者」のどちらを優先して検索するかを設定できるようになりました。これにより、Salesforceのデータ運用方針に合わせた柔軟な紐付けが可能となり、意図しないオブジェクトへの連携やデータ不整合を防ぐことができます。

ユーザー管理画面に検索機能を追加しました。ユーザー名またはメールアドレスでユーザーを検索できるようになり、登録ユーザー数が多い場合でも、目的のユーザーを素早く見つけて編集・権限変更・削除などの操作を行えます。

以下の通知について、メールの宛先を複数指定できるようになりました。関係者全員への同時共有がしやすくなり、通知漏れを防げます。

面談削除ログに、どのユーザーが面談を削除したかを表示するようになりました。管理画面から削除された場合、削除ユーザーのメールアドレスが記録され、削除理由の確認や運用上のトラブルシューティングがしやすくなります。

企業設定の基本設定にて、immedio運営ユーザーがサポートユーザー切り替え機能を使用した際に、自社テナントのリード情報や面談情報を確認できるかどうかを制御できるようになりました。設定をOFFにすることで、運営ユーザーからはリード一覧や面談管理などの情報が非表示となり、情報セキュリティをより厳密に管理できます。サポート対応時に確認が必要な場合のみ、設定をONにしてご利用ください。

Web接客のセグメント設定に、同一タブ内でのポップアップ表示回数を制限できる条件を追加しました。 指定した回数に達するまでポップアップを表示し、上限に達するとそのセグメント条件での表示を停止できます。これにより、過度なポップアップ表示を防ぎつつ、適切な接触回数をコントロールしたWeb接客が可能になります。

プロフィール情報および業務時間の設定について、「他のユーザーにも反映させる」機能を追加しました。本機能により、以下の設定内容を複数ユーザーへ一括で反映できます。

ユーザー管理画面で複数のユーザーを選択し、一度の操作でまとめて削除できるようになりました。 不要なユーザーの整理や組織変更時のメンテナンスが効率化され、管理作業の手間を大幅に削減できます。

ルーティングリストの割り当て先として、複数のユーザーを同時に指定できるようになりました。条件に一致した場合、先頭に指定したユーザーを主催者、2人目以降を同席者として自動的に割り当てることができ、複数担当者が関与する商談やチーム対応の振り分けを、より柔軟に自動化できます。

日程調整URLおよびWeb接客のメールアドレス入力フォームに、ポリシー同意用のチェックボックスを表示できるようになりました。プライバシーポリシーや利用規約など、複数のポリシーを設定して同意を必須化できるため、法令遵守や情報取り扱いに関する同意取得をより確実に行えます。

メール通知やSMS、予約画面などで、商談設定者の問い合わせ先を動的に表示できるテンプレートタグを追加しました。これにより、リードが問い合わせ先を迷わず確認でき、商談前後のコミュニケーションがよりスムーズになります。

以下の設定で、表示順を直感的に並び替えできるようになりました。

2025年12月

Web接客カード設定に「プレビュー機能」が追加されました。設定内容を「保存」した後、「プレビュー更新」ボタンをクリックするだけで、設定がリアルタイムでプレビューエリアに反映されます。実装前に画像・テキスト・ボタンの配置を視覚的に確認できます。

Use case: マーケティング担当者がカードのタイトル「限定セミナー開催」、画像、ボタンを設定後、プレビューで表示イメージを確認。想定と異なった場合、再度編集してプレビュー確認を繰り返すことで、意図通りのカードが実装でき、制作ミスが防止されます。

面談予約後、リードが面談の詳細情報(日時、会議手段、会議概要など)を確認できる専用ページ「予定詳細画面」が追加されました。会議通知やリマインダーメールに「{予定詳細URL}」タグを埋め込むことで、リードはいつでも面談情報を確認できます。

Use case: 会議通知メールの本文に予定詳細URLを含めることで、リードが面談の日時変更や会議手段を自由に確認可能に。担当者への問い合わせ削減、リード側の事前準備が向上し、面談品質の向上と営業効率が同時に実現できます。

予定詳細画面に「面談前アンケート」セクションが追加されました。リードが面談予約後、予定詳細URLにアクセスするだけで、回答状況を確認でき、未回答の場合はそのまま回答を入力できます。別途メールを待つ必要がなくなります。

Use case: リードが面談予約後、予定詳細URLから会議情報を確認。同じページ上で面談前アンケート「会議での課題テーマ」を入力・送信。回答内容が即座に担当者に通知され、面談前の準備が加速します。

セグメント設定一覧に「アクションタイプ」列が追加されました。これにより、各セグメント設定がどのアクションタイプ(面談獲得、自動追客、カードなど)に設定されているかが一覧画面で一目瞭然になり、複数のセグメント設定を管理する際の確認が効率化されました。

Use case: 多数のセグメント設定を管理している場合、一覧画面でアクションタイプを確認することで、「このセグメントは面談獲得なのか、カード表示なのか」を瞬時に把握。設定内容の編集や検証が迅速になり、セグメント設定の管理運用がより効率的になります。

離脱前アンケート機能で、「基本設定 > アンケート設定」で作成した柔軟なアンケートモジュール(複数の質問項目を含む)が使用できるようになりました。これにより、リードが面談予約画面を閉じる際に、予約未完了の理由や顧客ニーズを詳細に収集できます。

Use case: 面談予約画面を離脱するリードに対して、複数質問アンケートを表示。「日程がない」「予算が未定」などの離脱理由と、「検討時期」などの追加情報を同時に収集することで、未成約リードの見極めと後続フォローアップの優先度付けが効率化されます。

離脱前アンケートが回答された際に、Salesforce上に自動的にToDoが作成される機能が追加されました。ToDoの割り当て先、件名、期日が自動で設定され、担当者は回答内容をコメントから即座に確認できます。

Use case: リードが面談予約前に離脱し、離脱前アンケートで「予算が未定」と回答。担当者のSalesforce上にToDoが自動作成され、期日は翌日に設定されます。担当者はToDoを見て該当リードへの後続フォローアップを計画でき、未成約リードへの対応漏れが防止されます。

離脱前アンケートが回答された際に、HubSpotのコンタクトに自動的にメモが作成される機能が追加されました。メモには参加者の氏名・企業名・メールアドレス・電話番号と、アンケートの質問と回答内容が記録されます。担当者はHubSpot上から即座に未成約リードの離脱理由を把握できます。

Use case: リードが面談予約前に離脱し、理由が「タイミングが合わない」というアンケート回答をする。HubSpotコンタクトに自動でメモが作成され、担当者がHubSpot内で回答内容を確認。3ヶ月後の再アプローチタイミングをコンタクトに記録し、最適なフォローアップが実現できます。

Slack通知設定の編集機能が追加されました。既存の面談タイプ通知やエラー通知の設定を、「編集」ボタンから簡単に変更できるようになります。イベント、チャンネル、メンション先を柔軟に変更でき、設定内容の保存も容易になりました。

Use case: 営業チームの組織改編に伴い、Slack通知先チャンネルを「営業A」から「営業A_新」に変更する必要が生じた場合、通知設定の編集機能から複数の通知設定を新チャンネルに変更。設定を削除してから再登録する必要がなくなり、変更作業が大幅に効率化されます。

フローチャートルーターエディタに「整列」ボタンが追加されました。このボタンをクリックするだけで、フローチャート内のノードが自動的に整然と配置されます。複雑なフローチャートの可視性が向上し、ノードの構造を直感的に理解できるようになります。

Use case: 複数の条件分岐やSalesforce/HubSpot連携ノードを含む複雑なフローチャートを構築している場合、整列ボタンで自動的にノードが整理されます。フローチャートの全体構造が一目瞭然になり、メンテナンスやノード追加時の編集効率が大幅に向上します。

振り分けページをフォルダで整理・管理できるようになりました。目的別や担当者別にフォルダを作成し、複数の振り分けページを分類することで、管理画面での検索や編集が効率化されます。テナント全体にフォルダ情報が共有されるため、チーム内での統一管理が実現できます。

Use case: 営業部門で100個以上の振り分けページを管理している場合、「新規顧客向け」「既存顧客向け」「商品別」といったフォルダを作成して分類。ページを更新する際に、目的のフォルダから対象ページを素早く見つけられ、管理作業の時間削減と誤操作防止が実現できます。

振り分けページの複製機能が追加されました。既存の振り分けページの一覧から「複製」ボタンをクリックするだけで、管理用タイトル、タイトル、説明文、リンク設定をすべて引き継いだ新しいページが自動生成されます。複製ページのタイトルには「のコピー」が自動付与されます。

Use case: 営業チーム向けの振り分けページを複製して、カスタマーサクセスチーム向けに作成。複製ページから不要なリンクを削除し、新しいリンクを追加するだけで完成。設定ゼロから作成するより80%の時間削減が実現でき、複数チーム対応の効率が大幅に向上します。

面談詳細画面に「アンケート」タブが追加されました。このタブから、顧客が回答した面談前アンケートの内容を直接確認できるようになっています。質問項目と回答内容が見やすく表示されるため、面談前の準備時間を短縮でき、アンケート結果に基づいた事前情報の把握が可能になりました。

Use case: 面談担当者が面談詳細画面から顧客のアンケート回答をワンクリックで確認でき、面談前に顧客のニーズや関心事項を事前に把握できます。これにより、より質の高い商談ヒアリングが実現できます。

セグメント設定に「自動追客」アクションタイプが追加されました。これにより、既にフォームからCV済みでリード情報が保存されている再訪問者に対して、特定の条件(総セッション数、セッション滞在時間など)に一致した際に、自動的に面談予約モーダルを再表示できるようになります。新規訪問者向けの「面談獲得」とは異なり、既存リードの割当情報やフォーム入力内容をそのまま利用するため、セグメント設定では面談タイプと条件の設定のみで運用できます。

Use case: 既存リードが3回目以上の訪問や、プライシングページなどの関心度の高いページへのアクセスといった行動パターンを示した際に、自動追客が発動して面談予約モーダルを表示します。再度の営業接触が必要な最適なタイミングを自動的に判定し、営業効率を向上させることができます。

セグメント設定に「自動追客(Account Engagement)」アクションタイプが追加されました。Account Engagementで管理されているリストに基づいて、自動的にアクションを実行できるようになります。immedioのリードデータベースに依存せず、Account Engagementのリスト設定を直接参照して、対象リストに含まれるリードに対してモーダルを表示します。Salesforce連携を活用した、マーケティングオートメーションツールとの連携がさらに強化されました。

Use case: Account EngagementでセグメントしたEMQLリスト(エンゲージメント高いリード)を対象に、セッション滞在時間が60秒以上のタイミングで自動的にモーダルを表示。MAツール側の顧客スコアリングと、immedioのWeb訪問行動を組み合わせることで、より精度の高いリード育成と営業化が実現できます。

セグメント設定に「面談獲得(フローチャート)」アクションタイプが追加されました。このアクションタイプは、設定したフローチャートを自動実行し、アンケートやガイダンスを通じて訪問者情報を段階的に収集しながら、最終的に面談予約へと誘導します。訪問者の興味関心や課題を事前に把握することで、より効果的で質の高い営業商談につなげることが可能になりました。

Use case: プライシングページに60秒以上滞在した訪問者に対して、フローチャートを自動実行。最初にフォームを表示してリード情報を取得し、その回答内容に基づいてフローチャート内でのガイダンスやアンケートを段階的に表示。訪問者の予算感や検討ステージを事前に把握した上で、最適なタイミングで面談予約モーダルを表示することで、営業効率と面談品質の向上を実現できます。

特定の条件に合致する訪問者に対して、Web接客(面談獲得、自動追客、カードなど)を表示しないように設定できるアクションタイプが追加されました。優先度により他のセグメント設定よりも優先的に適用されるため、サンクスページや社内ページなどの対象外訪問者を効果的に除外できます。

Use case: サンクスページ(/lp/thanks)にアクセスした訪問者や、既に10回以上の訪問実績がある顧客に対して「表示しない」を設定。営業対象外や既存顧客をWeb接客の表示対象から除外することで、適切なタイミングで必要な訪問者にだけモーダルやカードを表示できます。

日程調整URLのフォーム上部に、最大500文字の説明文を表示できるようになりました。改行もそのまま反映されるため、個人情報の取り扱いや入力項目の説明など、リード向けの案内文を自由に追加できます。

Use case: 個人情報保護方針の掲示が必要なフォームで、「このフォームで入力いただいた情報は個人情報保護方針に基づき管理されます。詳細はこちら」という説明文を追加。リードが安心してフォーム入力できるようになり、入力完了率が向上します。

振り分けページ作成時に管理画面用の名前となる「管理用タイトル」(最大255文字)を設定できるようになりました。リード向けのタイトルとは独立して設定でき、管理画面での識別・管理が効率化されます。

Use case: 営業部門で複数の商品ラインと地域別に振り分けページを管理している場合、管理用タイトルに「2025年Q1_商品A_東京支店向け」「2025年Q1_商品B_大阪支店向け」といった詳細な情報を設定することで、管理画面の一覧から各ページの目的や対象を瞬時に把握できます。これにより、複数の担当者が協働する際に編集対象を素早く特定でき、作業ミスを防ぎながら管理効率が大幅に向上します。

HubSpot/Salesforce連携の設定内容を、複数の面談タイプに一括で反映できるようになりました。設定済みの面談タイプで「他の面談タイプにも反映させる」をオンにして対象を選択するだけで、面談予約やアンケート回答時のCRM自動更新設定を効率的に展開できます。

Use case: 営業部門向けに50個以上の営業担当別面談タイプを保有している場合、1つの面談タイプでSalesforce ToDo作成やHubSpotメモ作成設定を完成させたら、その設定をドロップダウンから複数選択で全面談タイプに一括反映。CRM連携の設定手間が大幅削減され、全チーム統一的な運用が実現できます。

カード削除時のエラーメッセージが改善されました。フローチャートやセグメント設定で使用中のカード削除を試みた場合、エラー理由が明確に表示されるようになり、ユーザーが紐づけ解除すべき対象を直感的に理解できます。

Use case: マーケティング担当者がキャンペーン終了に伴い古いカードを削除しようとしたが、セグメント設定で参照中だったため削除失敗。改善後のエラーメッセージで「セグメント設定で使用中」と明示されたため、先に該当セグメント設定を削除してからカード削除できました。

同じメールアドレスで複数回フォーム入力された場合のリード情報更新ルールが変更されました。「マッピングされている項目」は新規フォーム入力値で上書きされ、「マッピングされていない項目」は項目の性質によって削除される場合と、引き継がれる場合があります。

Use case: 同じ見込み顧客が異なるフォームから再度入力した場合、マッピング対象の名前・企業名は新値で更新される一方、お客様が追加したカスタム項目は情報が引き継がれます。これで過去の残したいデータの喪失を防ぎながら、最新顧客情報を保持できます。

Web接客のURL設定(URL条件を指定してアクション実行する機能)が2026年6月に廃止予定であることが、管理画面に明示されるようになりました。既存ユーザーには「ご利用上の注意(廃止予定)」として表示され、セグメント設定への移行を促します。

2025年11月

Web接客カード上で資料を直接閲覧したいというご要望に対応して、ページ遷移なしでBoxで公開されている資料を閲覧できるようになりました。

カード設定画面のボタン設定エリア
Box資料がモーダル表示されている状態

Use case:カードから資料閲覧を完結させ、内容理解→面談予約までをスムーズにつなげることができます。

流入経路別の商談化率を正確に把握したいというご要望に対応して、utm情報を自動取得して活用できるようになりました。

Use case:広告・チャネル別のutm値でフローを自動分岐し、最適担当者アサインや施策別の効果検証を行うことができるようになります。

離脱直前のユーザーにWeb接客カードを表示できるようになりました。

Use case:ページ離脱の直前に特典案内や相談誘導モーダルを表示し、離脱を低減してコンバージョン率の向上を図ります。

ユーザーの読了度に応じたタイミングでWeb接客カードを表示できるようになりました。

Use case:記事の50%に到達した読者に特典案内や資料請求のカードを表示するなど、温度感に合わせた接客ができます。

利用組織の拡大でグループ数が増加し、ユーザー名だけの検索では目的のグループが探しにくい場合がありました。

Use case:拠点別や部署別に多数のグループを管理する際、名称検索で目的のグループを素早く絞り込めます。

Zoom録画をCRMに自動連携する運用が増えており、そのためには商談確定時に参加者情報をZoomに自動登録する必要がありました。

Use case:面談予約時に顧客メールをZoom参加者へ自動追加し、メールアドレスをキーに録画解析や商談管理が関連付けられるようになりました。

URLごとに異なるThanksページへ遷移させ、施策別の計測精度を高めたいというニーズに対応しました。

Use case:採用・営業などURL別に最適なThanksページへ誘導できます。

面談前・キャンセル前アンケート結果がリードに紐づかず分析困難だったため、回答を保持しCSV出力できるよう改善しました。

Use case:面談前・キャンセル前アンケートの結果をCSVで取得し、スプシ管理や分析に活用できます。

誤ったGoogle/MSアカウントで連携するケースが発生しているため、連携後に使用アカウントを確認できるようにしました。

Use case:ユーザーが連携後の画面で自分がどのGoogle/MSアカウントを使用したか確認することで、誤連携を早期に発見できます。

商談設定者に通知が届かず確認遅延が発生することがあったため、Slack通知とメールCCおよび会議参加者に商談設定者を追加し認識齟齬を防げるようになりました。

Use case:IS担当など商談設定者が予約通知を即時把握し、参加調整やフォローを迅速に行えるようになります。

その他のアップデート

2025年10月

今月は、Salesforce・HubSpot連携機能の強化に加え、日程調整や権限管理など運用効率を高めるアップデートを実施しました。

HubSpot上の属性情報を活用して自動で担当者を割り当てたいという要望に対応し、HubSpot連携ノードを追加しました。これにより、コンタクトや会社情報のプロパティに基づく柔軟な振り分け・面談設定が可能になります。

Use case:HubSpot上のオーナー情報を参照し、既存担当者に自動で面談を割り当てるなど、リード対応の自動化が実現できます。

HubSpot上のオーナー情報などを参照して、既存担当者への自動割り当てが可能です

自動リサーチで得られた顧客情報をHubSpotでも共有できるように、コンタクトに自動でメモを作成する機能を追加しました。フォーム入力情報やリサーチ結果が自動記録され、マーケティング・営業間での情報共有が容易になります。

Use case:リサーチ実行後、HubSpotコンタクトに「会社名・メールアドレス・リサーチ結果」が自動で追記され、担当者間で確認できます。

面談前アンケートの回答内容をHubSpot上でも確認したいという要望に対応し、回答時にコンタクトへメモを自動作成するようにしました。氏名や企業名、質問・回答内容が記録され、面談準備の効率が向上します。

Use case:面談前アンケートが送信されると、HubSpotコンタクトのメモに質問と回答内容が自動で追加され、担当者が事前確認できます。

イベントやキャンペーンなど、特定期間のみ面談予約を受け付けたいというニーズに対応し、日程調整URLに「from/to」パラメータを指定できるようになりました。これにより、指定期間内のみ候補日を表示し、効率的な予約受付を実現します。

Use case:キャンペーン期間を6月1日〜30日に限定したURLを発行し、それ以外の日程を自動で除外できます。

管理画面でfrom/toを設定する箇所

面談がどの経路(フォーム種別)から作成されたかを把握しづらいという課題を受け、一覧と詳細画面に「フォームの種類」列を追加しました。これにより、面談の発生経路を管理画面上で簡単に確認でき、分析や改善に活用できます。

Use case:CS担当者が「Web接客経由の面談だけを抽出」するなど、経路別の傾向分析を行うことができます。

面談一覧・詳細画面に「フォームの種類」列が表示

「数時間後に予約を受付けたい」という要望に応え、最短予約可能時間に「12時間後」を追加しました。柔軟なスケジュール設定が可能となり、当日対応などの運用ニーズにも対応できます。

Use case:午前中に面談枠を設定し、同日夜の予約受付を可能にするなど、より柔軟な日程管理が行えます。

予約設定モーダルで「最短12時間後」オプションが選択可能

自動リサーチ結果の確認作業を手動で行っていた課題を解消するため、リサーチ実行時にSalesforce上へToDoを自動作成する機能を追加しました。これにより、リサーチ結果の確認漏れを防ぎ、チーム全体での共有が容易になります。

Use case:自動リサーチが実行されると、担当者のSalesforce上に自動でToDoが登録され、担当者が漏れなく対応できます。

面談前アンケートの回答情報を営業チームで漏れなく活用できるように、回答時にSalesforce上で自動的にToDoが作成されるようになりました。これにより、面談準備に必要な対応漏れを防ぎ、営業・CSチームの作業を自動化できます。

Use case:お客様がアンケートを回答すると、担当者のSalesforce上に自動でToDoが登録され、面談前に事前情報を確認できます。

顧客識別情報等を維持したままページ遷移したいという要望に対応し、振り分けページでのクエリパラメータ引き継ぎに対応しました。これにより、URLパラメータ(uk以外)が自動でリンク先に付与され、計測精度とCRM連携が向上します。

Use case:https://〜/routing?utm_source=website&customer_id=123 でアクセスすると、遷移先のURLにも同じパラメータが自動的に引き継がれます。

外部パートナーや限定的な業務担当者向けに、最小限のアクセス権限しか持たない「制限ユーザー」ロールを追加しました。閲覧や自身のプロフィール編集のみ許可される構成で、安全な権限管理を実現します。

Use case:外部オペレーターを「制限ユーザー」として登録し、閲覧権限のみに制限した状態でシステムを利用させることができます。

無効な日程調整URLにアクセスした際に状況が分かりづらいという課題を受け、エラーメッセージを改善しました。有効期限切れや削除済みURLにアクセスすると、利用者にわかりやすい案内画面が表示されるようになっています。

Use case:無効なURLを開いた際に「こちらのリンクは使われておりません」という画面が表示され、利用者が状況を即座に理解できます。

無効リンクアクセス時の表示

2025年9月

これまでimmedioでウェブサイト上に描画できるのは日程調整のポップアップやアンケートでしたが、それに加えてバナーやCTAのボタンを配置したCTAを設置できるようになりました。

Use case: 商談対象となるかの情報が不足している際や、まだ温度感が低いと思われるお客様に対して、より興味を持ってもらうためのNext Step(ウェビナーや資料ダウンロード)を提示する際などにお使い下さい。

これまでフローチャートルーターでは全てのパターンの分岐をUI上で設計する必要がありましたが、プロンプトを入力することでAIに差配させることができるようになりました。

Use case: フローチャートを作成すると複雑になってしまう場合や、スコアリングを使って差配したい場合など、様々な場面でお試し下さい。

これまでアカウント単位では日次の商談数のみ制限が可能でしたが、Salesforce上で当該担当者が保有している商談数を参照し、一定を越したら差配を止めることが可能になりました。

Use case: 営業担当による商談数の偏りを無くしたい際にご利用下さい。

日程調整URLやWeb接客で顧客から氏名やメールアドレスを取得する際に、プライバシーポリシー等の規約類を表示して同意を得ることが可能になりました。

Use case: 資料請求等のフォームを経由していないお客様から商談を獲得し、リードをMA等に連携する場面(アウトバウンドやWeb接客等)でご活用下さい。

その他

  1. 日程調整URLの面談予約完了画面において、「続けて日程を調整する」ボタンを削除しました。

  2. 面談一覧のCSVダウンロード機能において、面談詳細に表示されている全ての項目を出力するようにしました

2025年8月

これまでimmedioでは面談予約時のSalesforce ToDo作成やキャンペーン付与に対応していましたが、HubSpotの場合はZapierを経由してミーティングを作成する必要がありました。

今回のリリースで、HubSpotとネイティブ連携して面談時にミーティングを作成できるようになりました。ミーティングの作成有無は面談タイプごとに編集可能です。

資料請求等のフォームで取得した情報がリードの見極めや差配に不十分な際は、フローチャートルーターのフォームノード機能を活用することで、Thanksページで追加のアンケートを取り、その結果に基づいて見極め・差配を行うことが可能です。一方、これまではそのアンケートの回答結果を受け取る仕組みがありませんでした。

今回のリリースで、アンケート回答時にメールやSlackでリアルタイムで結果を受け取ることが出来るようになりました。通知先の設定はフローチャートルーター内で行います。

面談は予約しなかったが有望な顧客へのフォローアップを最短化したい際などにご活用ください。

これまでimmedioでは、顧客が特定のページに訪問した時、複数回Webサイトに訪問した時、1セッションの滞在時間が一定の長さに達した時にポップアップで面談のオファーを出すことができました。

今回のリリースで、上記の条件に加えて特定のページに一定の秒数以上に滞在した際にポップアップを出すことが出来るようになりました。

事例や機能詳細などのページで長く滞在している、インテントが高い顧客との面談設定等でご活用下さい。

その他

2025年7月

最終更新

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