インサイドセールスの日程調整効率化(CRM・immedio Forms連携)

immedio Formsは商談振分けルールが複雑な際に、インサイドセールスが面談を確定するツールとしても利用することが可能です。Salesforce上のリードや取引先責任者の画面から1クリックでimmedio Formsに遷移し、社名や氏名といった基本情報を入力する方法をご案内します。

immedio Formsは商談振分けルールが複雑な際に、インサイドセールスが面談を確定するツールとしても利用することが可能です。ただ、お客様と会話しながらお客様の社名や氏名を入力する動作は負荷が大きいものでした。そこで、Salesforce上のリードや取引先責任者の画面から1クリックでimmedio Formsに遷移し、社名や氏名といった基本情報を入力する方法をご案内します。

まず、Salesforceで設定ボタンをクリックし、上部の検索枠で「オブジェクトマネージャ」と検索し、遷移します。そこで「リード」または「取引先責任者」を選択します(同じ方法で両方設定することも可能です)。

Salesforceオブジェクトマネージャ

次に左側メニューより「ボタン、リンクおよびアクション」をクリックし、次の画面で右上の「新規ボタンまたはリンク」をクリックして下さい。

Salesforceボタン・リンク・アクション

次の画面で任意の表示ラベルを設定後、以下画面でハイライトした箇所にimmedio FormsのURLを挿入します。

Salesforce新規ボタン・リンク作成

ここで記載するURLは日程調整用のimmedio Forms URLにSalesforceから値を引用するためのパラメータを付与したものになります。まずimmedio FormsのURLは管理画面から取得して下さい。

immedio FormsのURL入力

そのURLの直後に

という形式で続けることで、値を挿入することが出来ます。なお、immedio Formsの標準項目のIDは以下のようになっています。

項目
ID

lastName

firstName

名前 (姓名を分けるがoffの場合)

name

メールアドレス

email

電話番号

tel

会社名

company

住所

address

  • immedio Formsのカスタム項目にも値を挿入することが出来ます。その場合のIDは「識別子」の欄で指定したものになります。

  • immedio Forms上の項目タイプがラジオボタンやチェックボックスの場合も、選択肢に該当する値であれば挿入することが可能です。

挿入する値については、上記URL記載欄の上にある「項目の挿入」から選ぶことによって、該当のリードや取引責任者から必要な値を引用することが出来ます。ここまで設定ができたら、「保存」をクリックして下さい。

次にオブジェクトマネージャに戻り、「ページレイアウト」からご利用中のレイアウトを選択します。

Salesforceページレイアウト

先程設定したリンクがカスタムリンク上に現れますので、それを設置したい箇所に配置します。

Salesforceカスタムリンク配置

すると、リードを開いた際に先程のリンクが表示されるようになります。このリンクをクリックすると、Salesforceからの値が入った状態でimmedio Formsが開かれるので、簡単に商談の確定が出来るようになります。

リード画面でのリンク表示

上記のように、パラメーターをつけることでフォームに名前や連絡先を入れることは可能ですが、そもそも名前や連絡先を表示しない(内部的に情報だけ持つ)場合は、immedio Forms「基本入力項目」で、非表示にするにチェックを入れます。

immedio Forms基本入力項目の非表示設定
  • [名前] を非表示に設定する場合は、パラメーターで名前を設定する必要があります。(名前は必須項目のため) 例)/s/xxxx?name=イメディオ太郎

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