URL設定
Web接客のURL設定は、特定のURLにアクセスした訪問者に対して自動的にアクションを実行する機能です。
Web接客 URL設定とは
Web接客 URL設定とは、特定のURLにアクセスした訪問者に対して自動的にアクションを実行する機能です。URLの条件を設定し、その条件に一致した訪問者に対してモーダル表示、フローチャート実行、アカウントエンゲージメントなどのアクションを自動で実行できます。優先度を設定することで、複数の設定がある場合の実行順序を制御することも可能です。
ご利用上の注意(廃止予定)
URL設定タブで管理するWeb接客は2026年6月に廃止予定です。
Web接客 URL設定でできること
新規作成
Web接客URL設定を新規作成できます
編集
Web接客URL設定を編集できます
削除
Web接客URL設定を削除できます
Web接客 URL設定の作成・編集
作成・編集方法
管理画面から「企業設定」→「Web接客」→「URL設定」を選択します
「新規作成」ボタンをクリックします
以下の設定を行います:
優先度:実行順序を決める数値を入力
条件URL:マッチング対象となるURL文字列を入力
条件タイプ:URLのマッチング方法を選択
アクションタイプ:実行するアクションを選択
割り当て設定:必要に応じて担当者を設定
「保存」ボタンをクリックして設定を保存します
デモ動画を見る:https://app.storylane.io/share/ratkpnczucxw
URL条件設定
URL条件
Web接客 URL設定では以下の条件タイプを使用できます:
完全一致
指定したURLと完全に一致する場合
前方一致
指定した文字列でURLが始まる場合
後方一致
指定した文字列でURLが終わる場合
部分一致
指定した文字列がURLに含まれる場合
アクション設定
Web接客 URL設定では以下のアクションタイプを設定できます:
面談獲得
モーダルを表示して面談予約を促します。訪問者がまだリード情報を持っていない場合に使用します。新規の見込み客に対して積極的にアプローチし、面談機会を創出することが目的です。
設定例とリード動作
設定:
URL含む /product+面談獲得リード動作: リードが
/product/abcにアクセス → モーダル表示
面談獲得(フローチャート)
設定したフローチャートを自動実行します。アンケートやガイダンスを通じて訪問者情報を収集し、段階的に面談へと誘導できます。訪問者の興味関心や課題を事前に把握することで、より効果的な面談につなげることが可能です。
設定例とリード動作
設定:
https://example.com/landing と URL が等しい+面談獲得(フローチャート)リード動作: リードが
https://example.com/landingにアクセス → フォーム表示 → リードがフォームに回答 → 入力内容を元にフローチャートが実行される
注意点
紐づけられるアンケートは、emailとperson_nameの入力を必須とする必要があります。
フローチャートの実行には、事前にフローチャートが作成されている必要があります。
フローチャートの中で、利用するアンケート項目のフォームマッピングが作られている必要があります。
利用するアンケート項目のフォームマッピングを作る際は、マッピング元をなしとして、マッピング先をアンケートで利用するプロパティに設定してください。
自動追客
既にリード情報がある再訪問者に対してモーダルを表示します。immedioのタグが埋め込まれているページ上でCVしたリードが、面談予約をしなかった場合、後日該当ページを確認した際に、再度面談予約モーダルを表示することができます。
典型的なフロー
リードがimmedioのタグが埋め込まれたフォームページからCV
面談予約モーダルが表示されるが、面談予約はしなかった
後日、自動追客が設定されているページに再度アクセス
面談予約モーダルが再度表示され、リードに面談予約を促す
設定例とリード動作
設定:
URL含む /pricing+自動追客リード動作: リードが
/pricingにアクセス → そのリードは過去にimmedioのタグが埋め込まれたページで面談予約をしなかった → モーダル表示
immedio Boxとの連携
通常、ドメインが異なる場合は自動追客の対象外となりますが、immedio Boxと連携している場合、URLのクエリパラメータにemailを付与していれば、そのemailを元にimmedioのリード情報と突合します。リードが存在すれば、自動追客対象とすることができ、モーダルを出すことができます。
例:
emailが
[email protected]のリードが、immedioのタグが埋め込まれたページ https://www.example.com でCVしたが、面談予約はしなかったリードには、 https://box.immedio.io/[email protected] というURLで資料を送付する
リードが資料のURLにアクセスする
パラメータに付与されたemailのimmedioのリード情報と突合した結果、リード情報があったため、モーダルが表示される
注意点
自動追客は、(1)immedioのタグが埋め込まれているページと、(2)自動追客が設定されているページが同一ドメインである必要があります。例えば、
https://example1.comとhttps://example2.comは別ドメインです。この場合、https://example1.comでCVしたとしても、https://example2.comでは自動追客のWeb接客モーダルは表示されません。自動追客においては、ドメインは完全一致している必要があります。サブドメインが異なる場合も別ドメインとみなされます。例えば、
https://www.example.comとhttps://sub.example.comは別ドメイン扱いです。ただし、immedio Boxと連携している場合、URLのクエリパラメータにemailを付与していれば、そのemailを元にimmedioのリード情報と突合します。リードが存在すれば、自動追客対象とすることができ、モーダルを出すことができます。
自動追客(Account Engagement)
Account Engagementのリストに基づいて自動的にアクションを実行します。immedioのリードデータベースは確認せず、Account Engagementのリスト設定に基づいてアクションを実行します。 対象とするリスト内にリードがいた場合、その情報を使ってモーダルを表示します。
設定例とリード動作
設定:
URL含む /case-study+自動追客(Account Engagement)+Account EngagementリストID: 456リード動作: 任意の訪問者が
/case-study/exampleにアクセス → URL条件に一致 → Account Engagementアクション自動実行リード動作: リード情報の有無に関係なく、Account Engagementリストの設定に基づいてアクションが実行される
注意点
Account Engagementリストは事前に設定されている必要があります。Account Engagementであらかじめリストを作成し、immedioのSalesforce連携ページでリストを登録してください。
リストに当てはまらなかった場合、優先度が下位のアクションは実行されません。 つまり特定のURLに対してAccount Engagementの自動追客が設定されている場合は、Account Engagementのリストに当てはまらない場合は、何も実行されません。
表示しない
条件に一致するとアクションを実行しません。特定の条件でアクションを無効化したい場合に実行します。
設定例とリード動作
設定:
URL含む /admin+表示しないリード動作: 任意の訪問者が
/admin/dashboardにアクセス → 条件に一致してアクションが実行されない
リードの追跡
自動追客(Account Engagement)以外のアクションタイプでは、immedioが発行したCookieを利用してリードの行動を追跡しています。たとえば、面談獲得のアクションタイプであっても、リードがimmedioのCookieを持っており、かつimmedio上で面談予約したことが確認された場合、モーダルは表示されません。 自動追客(Account Engagement)においては、immedioのCookieを参照しません。つまり、immedioで面談予約されたかどうかは関係なく、純粋にAccount Engagementのリストだけを参照します。
優先度について
上から順番に条件を評価して、条件がマッチした時にWeb接客が表示されます。
例として、前提条件を下記とします。
リードの行動とその結果は下記のようになります。
自動追客対象のリードAが https://example.com/services にアクセスした
優先度1にマッチして表示される
その上で、https://example.com/pricing に同タブ内で移動した
表示されない
優先度2にマッチしているが、すでに一度表示されているため
自動追客対象のリードBが https://example.com/services にアクセスした
優先度1にマッチして表示される
その上で、https://example.com/pricing を別タブで表示した
表示される
優先度2にマッチしていて、別タブのため
自動追客対象外のリードCが https://example.com/services にアクセスした
優先度3にマッチして表示される
優先度1のURLにはマッチしているが、自動追客対象ではない
その上で、https://example.com/pricing に同タブで遷移した
表示されない
優先度2にマッチしているが、自動追客対象外かつすでに表示済みのため
自動追客対象のリードDが https://example.com/about にアクセスした
URLがマッチしていないので表示されない
自動追客対象のリードBが https://example.com/pricing にアクセスした
優先度2にマッチして表示される
注意事項
優先度は1以上の整数で設定してください
一度Web接客モーダルが表示されると、同じタブでは再表示されません
すでにimmedioで面談予約済みのリードには表示されません。 参考: リードの追跡
Web接客タグの設置
Web接客機能を使用するには、専用のタグをウェブサイトに設置する必要があります。
タグの形式
Web接客タグは以下の形式です:
タグの設置場所
Web接客タグは、各ページの<script>タグ群の後方に設置してください。設置場所は通常のimmedioタグと同じです。
タグの取得方法
Web接客タグは管理画面の「企業設定」>「Web接客設定」>「URL設定」のAPIキー欄から「タグをコピー」ボタンをクリックして取得できます。
フォームタグとの違い
immedioではフォームとThanksページそれぞれにタグを埋め込みますが、Web接客においては貴社のWebサイト全体に1つのタグを埋め込む仕様となっています。Web接客設定の「タグをコピー」ボタンからタグを取得して下さい。
タグの設置方法は様々ですが、例えばGoogle Tag Managerではトリガーを「すべてのページビュー」とすることで簡単に設置できます。
よくある質問
複数の条件に一致する場合はどうなりますか?
優先度の高い(数値の小さい)設定が優先されます。
条件URLにはどのような形式で入力すればよいですか?
完全なURLまたはURL の一部を入力できます。条件タイプに応じて適切な文字列を設定してください。例:https://example.com/product、/product、productなど
Web接客(URL)とWeb接客(セグメント)は併用可能でしょうか
Web接客(URL)とWeb接客(セグメント)は同時に利用可能です。 まずWeb接客(URL)が評価されます。その後、Web接客(セグメント)が評価されます。 Web接客(URL)で当てはまらなかった場合、Web接客(セグメント)が適用されます。 両方に当てはまる場合はWeb接客(URL)が優先されます。
Web接客(URL)とWeb接客(セグメント)は組み合わせて使えますか
Web接客(URL)とWeb接客(セグメント)は組み合わせて使えません。 例えば「自動追客」に当てはまるリードのセッション回数が5回以上、滞在秒数が120秒以上の場合に表示するというようなことはできません。
自動追客が表示されないのですが
CVしたフォームのドメインと自動追客を表示させたいドメインが別ドメインになっていないか確認してください。例えば、https://example1.com と https://example2.com は別ドメインです。この場合、https://example1.comでCVしたとしても、https://example2.comでは自動追客のWeb接客モーダルは表示されません。面談獲得についてはドメインは関係ないので、どちらのサイトでも表示されます。
アンケートを設定できないのですが
設定したいアンケートの項目の対応プロパティに「person_name」と「email」が含まれていますか?
「person_name」と「email」は必須項目になっていますか?
条件URLに日本語(マルチバイト文字)は使用できますか?
現時点では使用できません。
最終更新
役に立ちましたか?