個別割当リスト

個別割当リストの設定と使用方法について説明します

個別割当リストとは

個別割当リストは、既存顧客などの特定の値に基づいて、面談を担当するユーザーやグループ、面談タイプを自動的に割り当てるための機能です。CSVファイルで管理され、フローチャートルーターと組み合わせて使用することで、リードの属性に応じた柔軟な振り分けが可能になります。

個別割当リストの主な機能

機能
説明

個別割当リストの一覧表示

登録済みの割り当てルールを一覧で表示

個別割当リストの作成

割り当てルールをCSVファイルで一括登録

個別割当リストの編集

既存の割り当てルールをCSVファイルで編集

個別割当リストの削除

既存の割り当てルールのCSVファイルを削除

個別割当リストのダウンロード

現在の設定をCSVファイルで出力

CSVファイルの形式

リストの記載方法は以下のとおりです。

ヘッダー行

比較する値,面談するユーザのメールアドレス,面談するグループの名前,面談タイプの名前

各列の説明

必須
説明

比較する値

フォームの値と照合する文字列(法人番号、メールアドレス、会社名など)

面談するユーザのメールアドレス / 面談するグループの名前

個人に割当てる際はメールアドレス、グループに割当てる際はグループ名を記載してください。面談をしない場合はどちらも空欄にしてください

面談タイプの名前

適用する面談タイプを記入してください。面談をしない場合は空欄にしてください

CSVの例(ドメインによる個別割当)

比較する値
面談するユーザのメールアドレス
面談するグループの名前
面談タイプの名前

immedio.io

60分Zoom

gmail.com

営業チーム

30分Meet

example.com

上記の例で、フローチャートルーター上でドメインによる個別割当を利用する場合、下記のような動きを実現できます。

  • immedio.ioドメインのメールアドレスを持つユーザーには[email protected]さんが割り当てられる

  • gmail.comドメインのメールアドレスを持つユーザーには営業チームが割り当てられる

  • example.comドメインのメールアドレスを持つユーザーには何もしない

デモ動画を見る:https://app.storylane.io/share/mwsxebrigl1jarrow-up-right

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注意事項

  • ユーザーとグループは両方同時に指定できません

  • 割り当てる場合、ユーザーまたはグループのどちらか一方は必須です

  • 割り当てる場合、面談タイプは必ず指定する必要があります

  • 何もしない場合、比較する値以外は空欄にしてください

  • 複数が該当した場合、CSV上の並びが優先順位となります

  • CSVファイルのサイズの上限は10MBです

フローチャートルーターでの使用方法

個別割当リストノード

フローチャートルーターで「個別割当リストノード」を使用することで、以下の条件分岐が可能です:

  1. プロパティの選択: フォームマッピングで設定されたプロパティから比較対象を選択

  2. リストの選択: 作成済みの個別割当リストから使用するリストを選択

  3. 条件判定: 選択されたプロパティの値がリストに「含まれる」か「含まれない」かで分岐

よくある質問

CSVアップロード時にエラーが出るのですが

誤った形式を使っていないか確認してください。必ず管理サイト上でダウンロードしたテンプレートをそのままご利用ください。

最終更新

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