CRM連携

面談タイプごとのCRM連携設定について説明します。

CRM連携とは

CRM連携では、面談タイプごとにCRMシステム(Salesforce、HubSpot等)との連携を個別に設定できます。企業全体でCRM連携を有効にした後、各面談タイプで連携の有効/無効や同期する情報を選択できます。

CRM連携でできること

機能
説明

Salesforce ToDo作成ON/OFF

各イベント発生時にSalesforceのToDoオブジェクトを自動作成するように設定できます

HubSpot同期ON/OFF

各イベント発生時にHubSpotを自動更新するように設定できます

他の面談タイプにも反映

現在の設定内容を他の面談タイプにも一括で反映できます

Salesforce

Salesforce連携を有効にすると、イベント発生時にSalesforce上の情報を自動で更新することができます。

設定手順

企業設定の「外部ツール連携」でCRMシステムとの接続を完了している必要があります。 詳細な接続方法については、こちらのページを参照してください。

  1. 管理画面から「面談タイプ設定」→「面談タイプ管理」を選択します

  2. 設定したい面談タイプを選択します

  3. 「CRM連携」タブを選択します

  4. ToDoを作成する任意のイベントをチェックボックスをオンにします

  5. 「保存する」ボタンをクリックします

イベントタイプ

各イベントタイプごとの説明をします。

面談予約

面談が予約された際にSalesforceのToDoを作成します。

項目
説明

割り当て先

面談担当者(メールアドレスでSalesforce上のユーザと突合)。Salesforce上に当該ユーザが存在しない場合、リード又は取引先責任者

件名

コメント

期日

面談実施日

名前

面談を予約したリード・取引先責任者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

詳細な仕様については、企業設定のSalesforce連携を参照してください。

自動リサーチ

自動リサーチ機能で企業リサーチまたは顧客リサーチが実行された際にSalesforceのToDoを作成します。

項目
説明

割り当て先

リード又は取引先責任者の所有者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

件名

リサーチ結果のお知らせ

コメント

フォーム入力情報・リサーチ結果

期日

リサーチ実行日の翌日

名前

リサーチ対象のリード・取引先責任者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

面談前アンケート回答

面談前アンケートが回答された際にSalesforceのToDoを作成します。

項目
説明

割り当て先

面談担当者(メールアドレスでSalesforce上のユーザと突合)。Salesforce上に当該ユーザが存在しない場合、リード又は取引先責任者の所有者

件名

面談前アンケート回答のお知らせ

コメント

アンケート結果

期日

面談実施日

名前

リード・取引先責任者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

離脱前アンケート回答

離脱前アンケートが回答された際にSalesforceのToDoを作成します。

項目
説明

割り当て先

リード又は取引先責任者の所有者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

件名

離脱前アンケート回答のお知らせ

コメント

離脱前アンケートの回答内容

期日

離脱前アンケート回答日の翌日

名前

リード・取引先責任者(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

他の面談タイプにも反映させる

Salesforce連携の設定内容を他の面談タイプにも一括で反映させることができます。

使い方

  1. 「他の面談タイプにも反映させる」チェックボックスをオンにします

  2. 「反映する面談タイプ」のドロップダウンから、設定を反映させたい面談タイプを選択します(複数選択可能)

  3. 「保存する」ボタンをクリックすると、選択したイベントタイプの設定が選択した面談タイプにも反映されます

注意事項

  • 反映されるのは、現在選択しているイベントタイプ(面談予約、自動リサーチ、面談前アンケート回答、離脱前アンケート回答)の設定のみです

タイムラグについて

すべてのイベントタイプ(面談予約、自動リサーチ、面談前アンケート回答、離脱前アンケート回答)のToDo作成には、一律10分のタイムラグが設定されています。 これにより、MAや他のツールを介してSalesforce上にリードまたは取引先責任者が作成されるまでの時間を確保し、ToDo作成の失敗を防ぎます。

仕様

  • タイムラグ: 10分(固定)

  • 設定変更: 不可

  • 適用タイミング: 各イベント発生から10分後にToDo作成処理が実行されます

注意事項

  • タイムラグは固定値のため、変更することはできません

注意事項

  • Salesforceに存在しないメールアドレスの場合、新しいリード・取引先責任者は作成されません

  • 企業設定とこの面談タイプ設定の両方でSalesforce ToDo作成が有効になっている場合、2つのToDoが作成されます

  • 企業設定でSalesforce連携が無効になっている場合、面談タイプの設定に関わらず連携は動作しません

HubSpot

HubSpot連携を有効にすると、イベント発生時にHubSpotのコンタクトの情報を自動で更新することができます。

設定方法

企業設定の「外部ツール連携」でCRMシステムとの接続を完了している必要があります。 詳細な接続方法については、こちらのページを参照してください。

  1. 管理画面から「面談タイプ設定」→「面談タイプ管理」を選択します

  2. 設定したい面談タイプを選択します

  3. 「CRM連携」タブを選択します

  4. 同期する情報として「面談予約」を選択します

  5. 「保存する」ボタンをクリックします

イベントタイプ

各イベントタイプごとの説明をします。

面談予約

面談が予約された際にHubSpotのコンタクトにミーティングを作成します。

面談が予約されると、以下の処理が自動的に実行されます:

  1. 予約者のメールアドレスでHubSpotのコンタクトを検索

  2. 面談担当者のメールアドレスでHubSpotのオーナーを検索

  3. HubSpotにミーティングオブジェクトを作成

  4. ミーティングをコンタクトと関連付け

CRMに作成されるミーティングのタイトルと内容は、以下の面談タイプ設定から自動的に取得されます:

これらの設定を変更することで、CRMに作成されるミーティングの内容をカスタマイズできます。

自動リサーチ

自動リサーチ機能で企業リサーチまたは顧客リサーチが実行された際にHubSpotのコンタクトにメモを作成します。

自動リサーチが実行されると、以下の処理が自動的に実行されます:

  1. 対象者のメールアドレスでHubSpotのコンタクトを検索

  2. HubSpotにメモオブジェクトを作成

  3. メモをコンタクトと関連付け

メモの内容には以下の情報が含まれます:

  • フォーム入力情報(会社名、氏名、メールアドレス、電話番号等)

  • リサーチ結果(企業リサーチ・顧客リサーチの内容)

面談前アンケート回答

面談前アンケートが回答された際にHubSpotのコンタクトにメモを作成します。

メモの内容には以下の情報が含まれます:

  • 参加者の氏名・企業名

  • アンケートの質問と回答内容

離脱前アンケート回答

離脱前アンケートが回答された際にHubSpotのコンタクトにメモを作成します。

離脱前アンケートが回答されると、以下の処理が自動的に実行されます:

  1. 回答者のメールアドレスでHubSpotのコンタクトを検索

  2. HubSpotにメモオブジェクトを作成

  3. メモをコンタクトと関連付け

メモの内容には以下の情報が含まれます:

  • 参加者の氏名・企業名・メールアドレス・電話番号

  • アンケートの質問と回答内容

他の面談タイプにも反映させる

HubSpot連携の設定内容を他の面談タイプにも一括で反映させることができます。

使い方

  1. 「他の面談タイプにも反映させる」チェックボックスをオンにします

  2. 「反映する面談タイプ」のドロップダウンから、設定を反映させたい面談タイプを選択します(複数選択可能)

  3. 「保存する」ボタンをクリックすると、選択したイベントタイプの設定が選択した面談タイプにも反映されます

注意事項

  • 反映されるのは、現在選択しているイベントタイプ(面談予約、自動リサーチ、面談前アンケート回答、離脱前アンケート回答)の設定のみです

タイムラグについて

すべてのイベントタイプ(面談予約、自動リサーチ、面談前アンケート回答、離脱前アンケート回答)のミーティング作成およびメモ作成には、一律10分のタイムラグが設定されています。 これにより、MAや他のツールを介してHubSpot上にコンタクトが作成されるまでの時間を確保し、ミーティングやメモの作成失敗を防ぎます。

仕様

  • タイムラグ: 10分(固定)

  • 設定変更: 不可

  • 適用タイミング: 各イベント発生から10分後にミーティング作成またはメモ作成処理が実行されます

注意事項

  • タイムラグは固定値のため、変更することはできません

注意事項

  • HubSpotに存在しないメールアドレスの場合、新しいコンタクトは作成されません

  • 予約者のメールアドレスがHubSpotのコンタクトと完全一致する必要があります

  • 担当者のメールアドレスがHubSpotのオーナーと一致しない場合、オーナーなしでミーティングが作成されます

  • 企業設定でHubSpot連携が無効になっている場合、面談タイプの設定に関わらず連携は動作しません

よくある質問

HubSpotにコンタクトが見つからない場合はどうなりますか

コンタクトが見つからない場合、ミーティングは作成されません。事前にHubSpotにコンタクトを登録しておく必要があります。

面談担当者がHubSpotのオーナーと一致しない場合はどうなりますか

オーナーなしでミーティングが作成されます。HubSpotのオーナーと面談担当者のメールアドレスを一致させることを推奨します。

過去の面談予約もHubSpotに同期されますか

いいえ、HubSpot連携を有効にした後の面談予約のみが同期されます。

HubSpot連携を無効にした後、既に作成されたミーティングはどうなりますか

HubSpot上のミーティングは削除されません。必要に応じて手動で削除してください。

企業設定でSalesforce/HubSpot連携を解除するとどうなりますか

企業設定でSalesforce/HubSpot連携を解除した場合でも、各面談タイプで設定したCRM連携の設定内容は保持されます。再度連携を有効にした際は、以前の設定状態で利用を再開できます。

関連ドキュメント

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