Salesforce連携

immedioとSalesforceを連携し、商談予約時のToDo作成やキャンペーン付与、データ同期を自動化する機能です。

Salesforce連携とは

Salesforce連携とは、immedioとSalesforceを接続し、商談予約時の自動処理やデータ同期を行う機能です。OAuth2認証によりSalesforceと安全に接続し、ToDo作成、キャンペーン付与、Account Engagementリスト連携、データ同期などの機能を利用できます。

Salesforce連携でできること

機能
説明

連携開始

OAuth2認証によりSalesforceとの接続を確立

連携解除

Salesforceとの接続を解除し、すべての連携機能を停止

ToDo作成

商談予約時にSalesforceにToDoを自動作成

キャンペーン付与

商談予約時に指定したキャンペーンを自動付与

Account Engagementリスト連携

リスト内プロスペクトの訪問時にimmedio表示

データ同期

Salesforceオブジェクトの項目を定期同期

Salesforce連携

連携を開始する

Salesforce連携を開始するには、OAuth2認証によりSalesforceとの接続を確立する必要があります。

事前確認

  • お使いのSalesforceのEditionがEnterprise以上、又はWebサービスAPI機能を付加したProfessionalであること

  • Salesforce連携ユーザ(Salesforce内に連携アプリケーションを作成し、immedio上で連携情報を入力する人)のアカウントにIPアドレス制限がかかっていないこと

    • IPアドレス制限がかかっている場合は、以下の手順でIPアドレスの許可を行ってください 「プロファイル>システム管理者>ログイン IP アドレスの制限」でimmedioの下記IPアドレスを追加

      34.146.162.33
  • (ToDo作成をする場合)Salesforce連携ユーザにToDoの作成権限があること

Salesforce側の設定

連携を実施する前に、以下の事前確認を済ませてください。

基本情報の画面で、以下の3つを入力します。

  • 接続アプリケーション名:任意の名前(「immedio」など)

  • API参照名:任意の名前(「immedio」など)

  • 取引先責任者メール:Salesforce連携ユーザのメールアドレス

基本情報

次に、API(OAuth設定の有効化)項目で、以下3項目を設定します。

  • OAuth設定の有効化:チェック

  • コールバックURL:https://console.immedio.io/salesforce_callback と記入

  • 選択したOAuth範囲:以下2つを選択

    • APIを使用してユーザデータを管理(api)

    • いつでも要求を実行(refresh_token, offline_access)

OAuth設定

上記が完了したら、「保存」>「次へ」をクリックします。

「接続アプリケーションを管理する」の画面で中段「コンシューマの詳細を管理」をクリックします。

コンシューマの詳細

認証後の画面で以下2つの値が表示されますので、コピーを控えてください。

  • コンシューマ鍵

  • コンシューマの秘密

注意点

  • OAuth ポリシーの更新トークンポリシーは「更新トークンは取り消されるまで有効」に設定してください。

immedio側の設定

  1. 「企業設定」メニューから「Salesforce連携」を選択

  2. 「Salesforce側の設定」の手順で控えておいた、以下の認証情報を入力:

    • コンシューマ鍵:SalesforceアプリケーションのクライアントID(必須)

    • コンシューマの秘密:Salesforceアプリケーションのクライアントシークレット(必須)

    • Sandbox接続:検証環境(Sandbox)に接続する場合はチェック

  3. 「保存する」ボタンをクリック

  4. Salesforceのログイン画面にリダイレクトされるため、Salesforceにログイン

  5. アプリケーションへのアクセス許可を承認

  6. immedioの設定画面に戻り、認証完了

認証設定項目

項目
説明
必須

コンシューマ鍵

SalesforceアプリケーションのクライアントID

コンシューマの秘密

Salesforceアプリケーションのクライアントシークレット

Sandbox接続

検証環境(Sandbox)への接続設定

-

認証方式について

immedioのSalesforce連携では、接続アプリケーション(Connected App)による認証方式を採用しています。

接続アプリケーションで設定された権限を参照し、データの参照/編集を実施しています。

注意事項

  • OAuth ポリシーの更新トークンポリシーは「更新トークンは取り消されるまで有効」に設定してください。

連携を解除する

Salesforce連携を解除すると、すべての連携機能が停止し、認証情報が削除されます。

連携解除の手順

  1. Salesforce連携設定画面で「連携を解除する」ボタンをクリック

  2. 確認ダイアログで解除を承認

  3. 連携が解除され、未認証状態に戻る

連携を解除するとどうなるか

  • すべての自動処理(ToDo作成、キャンペーン付与等)が停止

  • データ同期が停止

  • Account Engagementリスト連携が無効化

  • 認証情報が完全に削除

データとして残るもの(SF連携の再設定時に復活できるもの)

  • Account Engagementリスト設定

  • 同期項目設定

データとして残らないもの(SF連携の再設定時に復活できないもの)

  • ToDo作成の設定

  • キャンペーン付与の設定

基本設定

ToDo作成

商談予約時にSalesforceにToDoを自動作成する機能です。タイムラグを設定することで、予約から指定時間経過後にToDoを作成できます。

ToDo作成の設定項目

項目
説明
設定値

ToDo作成

商談予約時にSalesforceにToDoを作成するかの設定

チェックボックス

商談予約からToDo作成までのタイムラグ(分)を設定

ToDo作成までの遅延時間

0〜10分(必須)

設定方法

  1. 基本設定タブの「ToDo作成」セクションで設定

  2. 「商談予約時にSalesforceにToDoを作成する」をチェック

  3. タイムラグ(分)を0〜10の範囲で入力

  4. 「保存する」ボタンで設定を保存

ToDo作成の仕様

項目
説明

割り当て先

商談を担当するユーザ(メールアドレスでSalesforce上のユーザと突合)。Salesforce上に当該ユーザが存在しない場合、リード又は取引先責任者の所有者

件名

面談予約通知で設定した件名

コメント

面談予約通知で設定した内容

期日

面談実施日

名前

商談を予約したリード(メールアドレスでSalesforce上のリード・取引先責任者と突合)

状況

Salesforce組織内でのデフォルト値

優先度

Salesforce組織内でのデフォルト値

紐付け先(リード or 取引先責任者)の決定ロジック

紐付け先の決定ロジックは、オブジェクト検索ロジックの設定に従います。詳細は検索優先度の動作を参照してください。

Salesforce組織内に、同一のメールアドレスで複数のリード・取引先責任者が存在した場合、最終更新日が新しいレコードを優先して紐づけ先を決定します。

immedioはフォームからの流入を起点に面談を設定するため、直近のフォーム流入で作られた可能性が高いレコードを優先して紐付けるという考え方を取っています。

割り当て先(ユーザー)の決定ロジック

  1. 面談の主催者がSalesforceユーザとして見つかる場合、そのユーザにToDoを割り当てます

  2. 見つからない場合、面談予約したリードまたは取引先責任者の所有者にToDoを割り当てます

  3. リードまたは取引先責任者の所有者も見つからない場合、割り当て先は設定されない

「紐付け先(リード or 取引先責任者)」、および「割り当て先(ユーザー)」の両方が存在しない場合は、ToDoは作成されません。ただし、どちらか一方のみが存在する場合は、その一方に紐づけてToDoが作成されます。

例:

条件
紐付け先(リード or 取引先責任者)
割り当て先(ユーザー)

リードが存在し、取引先責任者が存在しない。SF上に主催者のメルアドのユーザーがいる

リード

面談主催者

リードが存在し、取引先責任者が存在しない。SF上に主催者のメルアドのユーザーがいない。リードに所有者がいる

リード

リードの所有者

リードが存在せず、取引先責任者が存在する。SF上に主催者のメルアドのユーザーがいない。取引先責任者に所有者がいる

取引先責任者

取引先責任者の所有者

リードが存在せず、取引先責任者も存在しない。SF上に主催者のメルアドのユーザーがいる

なし

面談主催者

リードが存在し、取引先責任者は存在しない。SF上に主催者のメルアドのユーザーがいない。リードに所有者がいない

リード

なし

リードが存在せず、取引先責任者も存在しない。SF上に主催者のメルアドのユーザーもいない。

ToDo作成されない

ToDo作成されない

タイムラグ

MAなど他のツールを介してリードが作成するまでに時間がかかるケースがある時は、ToDo作成にタイムラグを設定することが可能です。 分単位で指定でき、0〜10分の範囲で設定できます。

オブジェクト検索ロジック

ToDo作成やキャンペーン紐付け時に、Salesforce上のリードと取引先責任者のどちらを優先して検索するかを設定する機能です。

オブジェクト検索ロジックの設定項目

項目
説明
設定値

ToDo作成・キャンペーン紐付け時の検索優先度

リードと取引先責任者のどちらを優先して検索するかの設定

リードを優先して検索(デフォルト)/ 取引先責任者を優先して検索

設定方法

  1. 基本設定タブの「オブジェクト検索ロジック」セクションで設定

  2. 「ToDo作成・キャンペーン紐付け時の検索優先度」から検索優先度を選択

  3. 「保存する」ボタンで設定を保存

検索優先度の動作

リードを優先して検索(デフォルト)

  1. 入力されたメールアドレスをもとに、Salesforce組織内のリードを検索

  2. リードが見つかった場合、そのリードを紐付け先とする

  3. リードが見つからない場合、同じメールアドレスで、Salesforce組織内の取引先責任者を検索

  4. 取引先責任者が見つかった場合、その取引先責任者を紐付け先とする

  5. どちらも見つからない場合、紐付け先は設定されない

取引先責任者を優先して検索

  1. 入力されたメールアドレスをもとに、Salesforce組織内の取引先責任者を検索

  2. 取引先責任者が見つかった場合、その取引先責任者を紐付け先とする

  3. 取引先責任者が見つからない場合、同じメールアドレスで、Salesforce組織内のリードを検索

  4. リードが見つかった場合、そのリードを紐付け先とする

  5. どちらも見つからない場合、紐付け先は設定されない

適用範囲

この設定は以下の処理に適用されます。

キャンペーン付与

面談予約時、リードもしくは取引先責任者に指定したSalesforceキャンペーンを自動付与する機能です。

キャンペーン付与の設定項目

項目
説明
設定値

キャンペーン付与

商談予約時にキャンペーンを付与するかの設定

チェックボックス

SalesforceキャンペーンID

付与するキャンペーンのSalesforce ID

テキスト(必須)

設定方法

  1. 基本設定タブの「キャンペーン付与」セクションで設定

  2. 「商談予約時にキャンペーンを付与する」をチェック

  3. SalesforceキャンペーンIDを入力。指定するキャンペーンIDは、Salesforce上でキャンペーンを参照した際のURLに含まれる文字列です。

  4. 「保存する」ボタンで設定を保存

キャンペーン付与の仕様

面談を予約したリードのメールアドレスをもとにSalesforce上のリードまたは取引先責任者を検索し、マッチする場合、そのオブジェクトに指定したキャンペーンを付与します。 リードと取引先責任者のどちらを優先して検索するかは、オブジェクト検索ロジックの設定に従います。

注意事項

  • 指定するキャンペーンIDは、Salesforce上でキャンペーンを参照した際のURLに含まれる文字列です

タイムラグについて

キャンペーン付与には、面談予約から一律10分のタイムラグが設定されています。 これにより、MAや他のツールを介してSalesforce上にリードまたは取引先責任者が作成されるまでの時間を確保し、キャンペーン付与の失敗を防ぎます。

仕様

  • タイムラグ: 10分(固定)

  • 設定変更: 不可(ToDo作成のように0〜10分の範囲で設定することはできません)

  • 適用タイミング: 面談予約完了から10分後にキャンペーン付与処理が実行されます

注意事項

  • タイムラグは固定値のため、変更することはできません

Account Engagementリスト連携

Account Engagement(旧Pardot)のリストと連携し、リスト内のプロスペクトが特定ページを訪問した際にimmedio面談予約画面を表示する機能です。 タグを仕込んだページに指定リスト内のプロスペクトが訪問した時、immedioの日程調整モーダルが表示されます。

設定方法

Salesforce側の設定

Salesforce側の設定の手順で、Salesforce連携を完了させた後、以下の手順で設定を行います。

  1. Salesforce連携ユーザのアカウントでSalesforceにログインし、「設定」>「アプリケーション」>「アプリケーションマネージャ」の順で遷移し、右上の「新規接続アプリケーション」をクリックします。

  2. 選択したOAuth範囲を以下に設定します。

  • APIを使用してユーザデータを管理(api)

  • Pardotサービスを管理(pardot_api) <- こちらを追加

  • いつでも要求を実行(refresh_token, offline_access)

  1. 続いてAccount EngagementのビジネスユニットIDを控えます。ビジネスユニットIDはSalesforceの「設定」>「Account Engagement」>「ビジネスユニット設定」に遷移すると確認頂くことができます。

ビジネスユニットID

immedio側の設定

  1. 基本設定タブの「Account Engagement リスト連携」セクションで設定

  2. 「Account Engagement リスト連携を有効化」をチェック

  3. 「Salesforce側の設定」で控えておいた、ビジネスユニットIDを入力

  4. 各リストの設定を行う。詳しくは下に記載の「Account Engagementリスト連携の設定項目」を参照

  5. 「保存する」ボタンで設定を保存

  6. API Keyが表示されるので、API Keyを以下のタグ内に転記

  1. 上記のタグを、immedioを発火させたいウェブページ内(製品詳細ページ、料金詳細ページなど)に埋め込む

  • 通常のタグ同様、面談予約画面設定で、画面に表示する文言や初期画面を変更することも可能なので、適宜ご編集ください。

典型的なフロー

Account Engagementリスト連携を利用する場合、以下のような流れでモーダルが表示されます:

  1. リードがAccount EngagementのフォームページからCV(コンバージョン)

  2. 後日、同じリードがAccount Engagementリスト連携が設定されているページに再度アクセス

  3. Account Engagementのリストに該当するリードであれば、面談予約モーダルが再度表示される

重要: Account Engagementリスト連携では、リードが最初にフォームからCVしていることが前提となります。単にページを訪問しただけではモーダルは表示されません。

注意事項

  • リストは複数設定が可能です。上から順番に評価され、最初にリードがマッチしたリストの設定が適用されます。

  • Account Enagementリスト連携はWeb接客タグと共存できません

Account Engagementリスト連携の設定項目

項目
説明
設定値

Account Engagement リスト連携を有効化

リスト連携機能の有効/無効

チェックボックス

Pardot Business Unit ID

連携するPardot Business UnitのID

英数字混在(必須)

リスト名

Account Engagement内に、再訪時にimmedioで面談を設定したいプロスペクトのリストを作成し、そのリスト名を記載してください

テキスト(必須)

対応

上記リストのプロスペクトが再訪した際に、面談を設定したいグループを選択してください

選択(必須)

面談タイプ

上記リストのプロスペクトが再訪した際に、どの面談タイプを適用したいかを選択してください

選択(必須)

リスト同期

Account Engagementリスト連携では、リスト内のプロスペクト情報をimmedio側にキャッシュしています。このキャッシュは毎日深夜に自動的に同期されますが、手動で同期を実行することも可能です。

自動同期

毎日深夜に、Account Engagementのリスト内のプロスペクト情報を自動的にimmedio側に同期しています。

手動同期

「リストを同期する」ボタンをクリックすることで、手動でリスト内のプロスペクト情報を同期できます。リストの設定を変更した後や、すぐに反映を確認したい場合にご利用ください。

注意事項

  • 手動同期は2時間に1度しか実行できません

同期項目設定

Salesforceから定期的に同期する項目を設定する機能です。同期された項目はフローチャートルーター内で使用できます。

同期項目設定とは

Salesforceのオブジェクトから指定した項目を定期的に同期し、immedio内で利用可能にする機能です。オブジェクトは以下の3種類から選択できます:

  • 取引先(Account)

  • 取引先責任者(Contact)

  • リード(Lead)

同期されたデータは、主にフローチャートルーター上での突合に利用します。

設定項目

項目
説明

取引先で取得する項目名

Salesforceの取引先オブジェクトから取得するフィールド名

取引先責任者で取得する項目名

Salesforceの取引先責任者オブジェクトから取得するフィールド名

リードで取得する項目名

Salesforceのリードオブジェクトから取得するフィールド名

設定方法

フローチャートルーター上での突合に利用したいオブジェクトの欄に、利用する項目名を入力します。

これは、Salesforceのオブジェクトマネージャーで該当のオブジェクトを検索し、「項目とリレーション」タブで確認できます(左から2列目の、アルファベットの文字列)。

取得してきた項目を入力して保存します。

同期テストを行なって、項目が正しいか確認して下さい。エラーが出たら、項目名を正しく取得しているか確認してください。

注意事項

  • 所有者など人物項目において、当該ユーザのメールアドレスを参照したい場合はOwner.Emailなど、項目名の後に.Emailという文字列を指定して下さい。

  • 取引先責任者に紐づけて取引先の情報を分岐に使いたい場合は、取引先責任者の同期設定でAccount.Nameのように指定することで対応が可能です。

  • 「Field1__c」のような形式の場合で、データ型が「参照関係」の場合、そのままではIDしか取れません。参照先のデータの中身を取りたい場合は、「Field1__r.Name」のような形で、「__c」を「__r」にして、参照先の項目を指定してください。

同期操作

同期テスト

設定した項目がSalesforceに存在するかチェックする機能です。必ずこちらでテストを行なって下さい。

同期テストの手順

  1. 同期項目設定タブを選択

  2. 各オブジェクトの項目名入力欄で、取得したい項目名を入力

  3. エンターキーを押して項目を追加

  4. 保存をする

  5. 「Salesforceと同期テストをする」ボタンをクリック

注意点

  • 項目の存在確認のみ実行します。immedioのデータベースには反映されません。反映したい場合は、手動同期を実行ください

  • 必ず保存を行なってから実行してください。保存を行わないと項目が反映されません

自動同期

毎日深夜に、指定された項目を使ってデータ同期を自動実行しています。 急いで確認したい場合(フローチャートルーターの動作確認をしたい場合など)は手動同期をご利用ください。

手動同期

Salesforceとの同期を手動で実行する機能です。

  • 「Salesforceと同期をする」ボタンをクリックして実行できます

  • 2時間に1度のみ実行可能です

  • 同期中や最後の同期から2時間以内は実行不可となります

注意事項

  • 手動同期は2時間に1度しか実行できません

  • 同期中、もしくは最後の同期から2時間以内は同期ができません

  • 問題があった際はSlack連携のエラー通知で設定したチャンネルに通知されます

注意事項

  • Salesforceの認証情報(トークン)が不正な場合、Salesforce連携を使用すると、自動で連携が解除されます。

よくある質問

基本設定と同期項目設定の関係について

基本設定(ToDo作成、キャンペーン付与、Account Engagementリスト連携)と同期項目設定は独立した機能です。

同期項目設定のみを設定している場合:

  • immedio経由で面談予約されても、Salesforce側でオブジェクトの作成や更新は発生しません

  • 同期項目設定は、Salesforceからimmedio側へのデータ取得のみを行います

基本設定が必要な場合:

  • 面談予約時にSalesforceでToDo作成を行いたい場合

  • 面談予約時にキャンペーン付与を行いたい場合

  • Account Engagementリスト連携を利用したい場合

手動同期ができない

手動同期は2時間に1度しか実行できません。最後の同期から2時間以内は実行不可となります。 手動同期を実行する前に、最後の同期から2時間以上経過しているか確認してください。

Salesforce連携が勝手に解除されることはありますか?

はい。Salesforce側のOAuth設定が変更されるなどして、immedioからのアクセスができなくなると、自動で連携が解除されます。

SalesforceにToDoが作成されない場合のチェックリスト

SalesforceにToDoが作成されない場合は、以下の項目を順番に確認してください:

  1. 基本設定の確認

  1. Salesforceの確認

2については、いずれかの条件が満たされていればToDoは作成されます。 いずれも満たされない場合は、ToDoは作成されません。

集計がおかしい / キャンペーンやToDoが付与されていないも参照してください。

Salesforce ToDoの挙動が想定と異なる

まずはToDo作成の仕様を確認してください。 ToDo作成の仕様に従って、Salesforce上でToDoが作成されます。

Account Engagementリスト連携でモーダルが出ないのですが

以下の点を確認してください:

  • タグはページに埋め込まれていますか?

  • CVしたリードのメールアドレスは、設定したAEのリストに含まれていますか?

  • リードは事前にimmedioのタグが埋め込まれたフォームからCVしていますか?

    • Account Engagementリスト連携では、リードが最初にフォームからCVしていることが前提となります

    • 単にページを訪問しただけではモーダルは表示されません

    • 典型的なフローについてはこちらの「典型的なフロー」セクションを参照してください

集計がおかしい / キャンペーンやToDoが付与されていない

下記のような事象が起きている可能性があります。

理想のフロー:

  1. リードがフォームでCVする

  2. immedioの日程調整モーダルで面談予約をする

  3. CVした情報がSFに連携され、リードオブジェクトが作成される

  4. 作成されたリードに対して、immedioがキャンペーン/ToDoを付与しにいく

起きたフロー:

  1. リードがフォームでCVする

  2. immedioの日程調整モーダルで面談予約をする

  3. 作成されたリードに対して、immedioがキャンペーン/ToDoを付与しにいく

  4. SF上にまだリードが作成されていないのでキャンペーン/ToDo付与に失敗する

  5. CVした情報がSFに連携され、リードオブジェクトが作成される

  6. 本来はキャンペーン/ToDo付与されたリードが作成されるはずが、キャンペーン/ToDoのないリードが作成完了する

対応方法

ToDo作成の場合:

  • ToDo作成のタイムラグ設定(0〜10分)をご利用ください

  • MAなど他のツールを介してリードが作成されるまでの時間を見越して設定することで、この問題を回避できます

キャンペーン付与の場合:

  • キャンペーン付与には一律10分のタイムラグが設定されています

  • MA等でリード作成に10分以上かかる環境では、キャンペーン付与が失敗する可能性があります

チェックリストも参照してください。

最終更新

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