フォームマッピング
フォームマッピングを設定する
immedioのタグを設置した後は、フォームマッピングを設定する必要があります。フォームマッピングは、immedioがどのようにフォームデータを処理するかを定義します。
自動マッピング
immedioでは、フォームのフィールドを自動的にマッピングする機能があります。これにより、手動でフィールドを設定する手間が省けます。
管理画面の「企業設定」>「マッピング・ルーター」>「フォームマッピング」を開きます。
「新規作成」ボタンをクリックします。
フォームのURLを入力し、マッピング自動生成ボタンをクリックし、自動生成されるのを待ちます。
自動検出されたフィールドを確認します。この段階では、明らかに不要と思われるフィールドだけ削除しておきます。
「保存」ボタンをクリックして、マッピングを保存します。
自動でうまくマッピングできなかった場合、手動でマッピングをすることになります。下記を参照ください。
手動マッピング
取得したいinput要素を特定する
通常、フォームの中には、inputと呼ばれる要素があり、これらの要素にユーザーが入力した情報が格納されます。immedioでは、これらのinput要素を特定し、マッピングする必要があります。
まず、inputに対して紐づいているlabel要素を特定します。
入力欄の側にある文字をクリックすると、対応するinput要素が選択されるかどうかを確認します
選択される場合、文字がlabelとしてinputに紐づいています。紐づいている場合は、label要素がある場合に進みます
選択されない場合は下記に進みます
ブラウザの開発者ツールを開きます(通常はF12キー)。
「要素」タブを選択します。
フォームページを開きます。
フォームの中のinput要素を探します。input要素は通常、
<input>タグで表されます。取得したいinput要素の
name属性がある場合は、name属性がある場合に進みます取得したいinput要素の
id属性がある場合は、id属性がある場合に進みますname属性もid属性もない場合は、何も取れない場合に進みます
label要素がある場合
label要素がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。
任意の名前
label
取得したいlabelのテキスト
value
例えば、以下のようなHTMLがある場合
上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。
テスト項目
label
Example
value
name属性がある場合
name属性がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。
任意の名前
name
取得したいname属性の値
value
例えば、以下のようなHTMLがある場合
上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。
テスト項目
name
example
value
id属性がある場合
id属性がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。
任意の名前
query
# + 取得したいid属性の値
value
例えば、以下のようなHTMLがある場合
上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。
テスト項目
query
#example
value
何も取れない場合
input要素に対して紐づくものが何もない場合、何かしらの属性を付与していただくようにHTMLを変更していただく必要があります。お手数ですが、以下のいずれかの方法で対応をお願いします。
input要素にlabel要素を追加する
input要素に
name属性を追加するinput要素に
id属性を追加する
inputに対してマッピングができたら
取得したい全てのinput要素に対して、上記の手順でマッピングを設定します。 全てが完了したら、次へ進みます。
formIndexを設定する
フォームマッピングを設定した後は、formIndexを設定する必要があります。formIndexは、immedioがどのフォームを対象にするかを指定するためのものです。 formIndexは、HTMLの中でのform要素の順番を指定します。通常は、0を指定します。 一つのページに複数のform要素がある場合、取得したいform要素を、formIndexで指定します。1番目が0で、2番目が1の要領で設定する必要があります。
例
この場合、1番目のform要素はformIndexは「0」、2番目のform要素はformIndexは「1」です。
HubSpotで作成されたフォームの場合
HubSpot作成されたフォームがiframeタグの中に設置されている場合、immedioのフォームマッピングにて、iframe要素を指定する必要があります。
immedioのフォームマッピング画面にて、利用するフォームマッピングを選択します
「iframeSelector」に
iframe.hs-form-iframeを入力します
注意事項
inputが<form>タグに囲われている必要があります。必ず<form>タグの中にinputがあることを確認してください。
また、<form>タグが二重に囲われている場合も動作しません。二重に囲われているとは、下記のような状態です。
動作確認
作成したフォームマッピングが動作しているかどうかは、Chrome拡張機能によって確認することができます。
詳しくはこちらを参照してください。
社内規制などによってChrome拡張機能で動作確認ができない場合、実際の動かすことでの動作確認となります。こちらはスキップしてください。
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