フォームマッピング

フォームマッピングを設定する

immedioのタグを設置した後は、フォームマッピングを設定する必要があります。フォームマッピングは、immedioがどのようにフォームデータを処理するかを定義します。

自動マッピング

immedioでは、フォームのフィールドを自動的にマッピングする機能があります。これにより、手動でフィールドを設定する手間が省けます。

  1. 管理画面の「企業設定」>「マッピング・ルーター」>「フォームマッピング」を開きます。

  2. 「新規作成」ボタンをクリックします。

  3. フォームのURLを入力し、マッピング自動生成ボタンをクリックし、自動生成されるのを待ちます。

  4. 自動検出されたフィールドを確認します。この段階では、明らかに不要と思われるフィールドだけ削除しておきます。

  5. 「保存」ボタンをクリックして、マッピングを保存します。

自動でうまくマッピングできなかった場合、手動でマッピングをすることになります。下記を参照ください。

手動マッピング

取得したいinput要素を特定する

通常、フォームの中には、inputと呼ばれる要素があり、これらの要素にユーザーが入力した情報が格納されます。immedioでは、これらのinput要素を特定し、マッピングする必要があります。

まず、inputに対して紐づいているlabel要素を特定します。

  1. 入力欄の側にある文字をクリックすると、対応するinput要素が選択されるかどうかを確認します

  2. 選択される場合、文字がlabelとしてinputに紐づいています。紐づいている場合は、label要素がある場合に進みます

  3. 選択されない場合は下記に進みます

  4. ブラウザの開発者ツールを開きます(通常はF12キー)。

  5. 「要素」タブを選択します。

  6. フォームページを開きます。

  7. フォームの中のinput要素を探します。input要素は通常、<input>タグで表されます。

  8. 取得したいinput要素のname属性がある場合は、name属性がある場合に進みます

  9. 取得したいinput要素のid属性がある場合は、id属性がある場合に進みます

  10. name属性もid属性もない場合は、何も取れない場合に進みます

label要素がある場合

label要素がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

任意の名前

label

取得したいlabelのテキスト

value

例えば、以下のようなHTMLがある場合

上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

テスト項目

label

Example

value

name属性がある場合

name属性がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

任意の名前

name

取得したいname属性の値

value

例えば、以下のようなHTMLがある場合

上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

テスト項目

name

example

value

id属性がある場合

id属性がある場合は、フォームマッピングを下記のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

任意の名前

query

# + 取得したいid属性の値

value

例えば、以下のようなHTMLがある場合

上記のHTMLに対して、フォームマッピングは以下のように設定します。

マッピング先プロパティ
マッピング元フォーム項目 タイプ
マッピング元 フォーム項目 値
取得形式

テスト項目

query

#example

value

何も取れない場合

input要素に対して紐づくものが何もない場合、何かしらの属性を付与していただくようにHTMLを変更していただく必要があります。お手数ですが、以下のいずれかの方法で対応をお願いします。

  1. input要素にlabel要素を追加する

  2. input要素にname属性を追加する

  3. input要素にid属性を追加する

inputに対してマッピングができたら

取得したい全てのinput要素に対して、上記の手順でマッピングを設定します。 全てが完了したら、次へ進みます。

formIndexを設定する

フォームマッピングを設定した後は、formIndexを設定する必要があります。formIndexは、immedioがどのフォームを対象にするかを指定するためのものです。 formIndexは、HTMLの中でのform要素の順番を指定します。通常は、0を指定します。 一つのページに複数のform要素がある場合、取得したいform要素を、formIndexで指定します。1番目が0で、2番目が1の要領で設定する必要があります。

この場合、1番目のform要素はformIndexは「0」、2番目のform要素はformIndexは「1」です。

HubSpotで作成されたフォームの場合

HubSpot作成されたフォームがiframeタグの中に設置されている場合、immedioのフォームマッピングにて、iframe要素を指定する必要があります。

  1. immedioのフォームマッピング画面にて、利用するフォームマッピングを選択します

  2. 「iframeSelector」にiframe.hs-form-iframeを入力します

注意事項

inputが<form>タグに囲われている必要があります。必ず<form>タグの中にinputがあることを確認してください。

また、<form>タグが二重に囲われている場合も動作しません。二重に囲われているとは、下記のような状態です。

動作確認

作成したフォームマッピングが動作しているかどうかは、Chrome拡張機能によって確認することができます。

詳しくはこちらを参照してください。

社内規制などによってChrome拡張機能で動作確認ができない場合、実際の動かすことでの動作確認となります。こちらはスキップしてください。

確認

最終更新

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