マッピング設定を行う

immedio FormsからSalesforceに同期された名刺データは、リード又は取引先責任者に転送することが出来ます。転送時にimmedio Formsと各オブジェクトの項目対象関係を決めるのがマッピング設定です。マッピング設定を行うには、immedio Formsアプリ右側「機能設定」タブ内の「マッピング設定」を開いて下さい。

オブジェクト種別

マッピング設定の対象になるオブジェクトを設定します。

リード、取引先責任者、取引先が選択可能です。取引先についてては、名刺から取引先責任者に転送する際、一部の項目を取引先にマッピングしたい際に利用します。

共通マッピングとフォーム毎マッピング

共通マッピングは各フォーム共通で利用されるマッピングで、マッピング項目には基本入力項目が選択可能です。また、名刺毎の値を同期するのではなく固定値を入力したい場合は、固定値の欄に任意の値を入力して下さい。

フォーム毎マッピングは個別に設定が可能で、カスタム項目もマッピングすることが出来ます。また、ここで共通マッピングの設定を上書きすることも可能です。設定する際は、該当のフォームを選択してから進めて下さい。

項目の適用優先順位

共通マッピングとフォーム毎マッピングの両方で同じ項目が設定されている場合、以下の優先順位で適用されます:

共通マッピング
フォーム毎マッピング
適用される設定

設定済み

空白

共通マッピング

空白

設定済み

フォーム毎マッピング

設定済み

設定済み

フォーム毎マッピング

空白

空白

何もしない

更新したくない項目がある場合は、共通マッピングとフォーム毎マッピングの両方で該当項目を空白に設定してください。

所有者の指定

名刺交換者等の情報をもとにリードや取引先責任者の所有者を指定したい場合、所有者マッピングを利用して下さい。

例えば、名刺交換した担当者のメールアドレスからSalesforceユーザーを検索して所有者に指定する場合、以下のように設定して下さい。

これらの設定がない時、各レコードの所有者は転送を実行した人になります。それ以外の人を所有者にしたい場合、「所有者を固定する」にチェックを入れ、所有者にしたいSalesforceユーザーを選択肢て下さい。

取引先の指定

取引先責任者転送時には、紐づける取引先の特定方法を指定する必要があります。会社名や法人番号など、取引先の項目とimmedio Formsの項目で突合できるものをご指定下さい。

突合方法の指定は取引先責任者オブジェクトのフォーム毎設定で行うことが出来ます。

最終更新

役に立ちましたか?