Marketoへデータを転送する
immedio FormsからMarketoへのデータ転送については、大きく3つの方法があります。
CSVを使った都度インポート
Webhookを使ったリアルタイム連携
Zapierを使ったリアルタイム連携
ここでは、2点目と3点目の方法について解説します。
事前準備(共通)
Marketoにデータを転送する際は、Marketo側にAPI連携ユーザを作成する必要があります。ここでは手順を簡単に説明します。
「管理」>「ユーザ&ロール」>「API専用ユーザの作成」の順に遷移
「ロール」でAPI Onlyを選択し、任意のメールアドレス、氏名を入力
「管理」>「LaunchPoint」>「新規作成」の順に遷移
「サービス」で「カスタム」を選択し、「API専用ユーザー」で先程作成したユーザーを選択。任意の表示名、詳細を入力する
「詳細を表示」を選択し、表示される「クライアントID」と「クライアントシークレット」を控える
「マイアカウント」に遷移し、一番下に表示される「Munchikin ID」(ハイフンを2つ含む9桁の文字列)を控える
Webhook連携時
テナント設定
[設定 > テナント設定 > Marketo設定] で「クライアント ID」「クライアントシークレット」「Identity URL」を入力し、「連携する」ボタンを押します。
Webhook 詳細設定
フォーム編集の Webhook 詳細設定で、Marketo API へのリクエスト設定ができます。
イベントタイプを選択します。\
イベントタイプ
説明
初回送信
フォーム入力後、リード情報をリアルタイム連携
2ページ目/更新送信
接客メモ・担当者再編集の送信後、リード情報をリアルタイム連携
リード出力
リード画面から、選択したリードのみMarketoへリアルタイム連携
[Webhook詳細設定 > 外部連携] を “Marketo” に設定する
アクセストークンが自動でヘッダーに付与されるようになります
Webhook URL や Body を Marketo 社のヘルプを参考に API の仕様に沿って記述ください
選択したリードのみMarketoへ連携
リード画面から、選択したリードのみMarketoへリアルタイム連携が可能です。
Zapier連携時
ZapierではデータをZapier側に連携するTriggerと、Zapierからデータを出力するActionの設定が必要になります。今回は名刺データを出力するimmedio FormsがTriggerで、データを受け取るMarketoがActionになります。
Zapier上で新しいZapを作成する際は、Zapierの管理画面で「+Create」をクリックして下さい。
immedio FormsのTrigger設定についてはこちらの記事をご参照下さい。
次にActionを設定します。Zapierの連携先から、Marketoを選択して下さい。
次にどのActionを利用するかを選択します。Marketo内のリードを作成、上書きする場合は「Create or Update Lead」を選択して下さい。
次の画面で認証を行います。「Connect a new account」を選択して下さい。次に表示される画面で、事前準備で控えた「クライアントID」「クライアントシークレット」「Munchikin ID」を入力します。
認証が完了したら、連携設定を行います。右側にMarketoのリード項目一覧が表示されますので、その中でimmedio Formsの情報を連携したい項目をクリックし、immedio Formsから連携された項目を選択します。
なお、Salesforceのキャンペーンを付与する場合、Marketo連携にプログラムを付与すればSalesforceへの連携時に該当のキャンペーンがひも付きます。その際はAcquisition Programの項目にプログラムIDを入れて下さい。プログラムIDは、Marketo上で該当のプログラムを開いた際に表示されるURLの最後に出てくる文字列に含まれる数字4桁です(以下の場合は1002)
マッピングが完了したら最後にZapier上でテストを行います。テスト結果が問題なければ「Publish」をクリックして下さい。
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